2020年01月09日
エンクロージャー(共鳴箱)の制作
去年から買い置きしてあったフルレンジ(高音から低音部までの音を再現できる。)のスピーカー、2個で7千円もしたのです。少し気のゆるみもあって衝動買いをしてしまいました。
音響には手を出すまいと思いながらも、ギター用のアンプも買ってしまったなあ。
先月から肩の痛みが随分続いていたので、動ける範囲で、このスピーカーの事を思い出し、エンクロージャーを制作してみた。音響の理論は判らないので、自分の耳を中心にした音作りなのです。
絨毯とプラスチックの排水管でゆっくりと進めていった。結果は、満足する音になりました。スピーカーが高級な分クリアで音の切れと響きが良いですね。
完成型です。この50ミリの筒が低音部の響きを良くしています。
今までのクラフトの技術で制作しています。
共鳴管は自由に取れるようにしてあるので、用途によって使い分けます。
まだ音を散らす部品の取り付けとデザイン的には未完成なので、ゆっくりと仕上げていきます。
音響には手を出すまいと思いながらも、ギター用のアンプも買ってしまったなあ。
先月から肩の痛みが随分続いていたので、動ける範囲で、このスピーカーの事を思い出し、エンクロージャーを制作してみた。音響の理論は判らないので、自分の耳を中心にした音作りなのです。
絨毯とプラスチックの排水管でゆっくりと進めていった。結果は、満足する音になりました。スピーカーが高級な分クリアで音の切れと響きが良いですね。
完成型です。この50ミリの筒が低音部の響きを良くしています。
今までのクラフトの技術で制作しています。
共鳴管は自由に取れるようにしてあるので、用途によって使い分けます。
まだ音を散らす部品の取り付けとデザイン的には未完成なので、ゆっくりと仕上げていきます。
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