2020年04月28日
音響・・・作ってみた。
コロナの緊急事態宣言期間前から外出自粛をし、いろんなクラフト、工作物、を作っていた。
今回は、以前作ったスピーカーの共鳴箱の音が今一つ低音部に問題があったので、作り直してみた。
低音は筒が長ければ低く出る、でも大きくなるし、吸音材で共鳴を押さえることも必要です。小生、まったくの
素人なので、理論的な数値論はわかりません。ただ衰えてきている耳に気に入った音であれば合格です。
予想外に満足できる、音になりました。自画自賛です。手間暇かけてゆっくりやれば、大体の事はできるようですね。このゆっくりとした、時間の流れも必要でしたね。
スピーカーは8㎝です。固定の板の加工ちょっと大変。
高さ1メートル、65ミリの排水管を利用しています。塗装はまだまだ幼稚です。プラスチックに塗るのは
別の技術が必要です。
以前の共鳴管、塗装は以外に大変でしたが漆が乾いたらまだら模様で芸術的です。
以外に色合いは良いです。でも音はイマイチ。
後方の排水管は、75ミリで共鳴管の候補から除外されました。スピーカーの大きさから、この筒の
容積の響きを持たせるのはちょっと大変かなという思いからです。
今回は、以前作ったスピーカーの共鳴箱の音が今一つ低音部に問題があったので、作り直してみた。
低音は筒が長ければ低く出る、でも大きくなるし、吸音材で共鳴を押さえることも必要です。小生、まったくの
素人なので、理論的な数値論はわかりません。ただ衰えてきている耳に気に入った音であれば合格です。
予想外に満足できる、音になりました。自画自賛です。手間暇かけてゆっくりやれば、大体の事はできるようですね。このゆっくりとした、時間の流れも必要でしたね。
スピーカーは8㎝です。固定の板の加工ちょっと大変。
高さ1メートル、65ミリの排水管を利用しています。塗装はまだまだ幼稚です。プラスチックに塗るのは
別の技術が必要です。
以前の共鳴管、塗装は以外に大変でしたが漆が乾いたらまだら模様で芸術的です。
以外に色合いは良いです。でも音はイマイチ。
後方の排水管は、75ミリで共鳴管の候補から除外されました。スピーカーの大きさから、この筒の
容積の響きを持たせるのはちょっと大変かなという思いからです。
Posted by クク丸3号 at 10:42│Comments(0)
│音楽
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